ホメオパシー

ホメオパシー”Homeopathy”とは?

ホメオパシーは200年以上前にドイツで生まれ、ヨーロッパを中心に、現在まで多くの人に愛されてきた療法です。脈々と受け継がれ、アップデートされ、ブラッシュアップされ、現在に至ります。

日本語では「同種療法」と訳されております。原理は「症状を引き起こすものが、その症状を癒す」という考え方に基づきます。例えば、風邪を引いて喉がイガイガするときに、健康な時に飲むとイガイガする生姜汁を飲むとイガイガ喉がスッキリするというイメージです。

ホメオパシーでは具体的には「Remedy:レメディ」と呼ばれる小さな砂糖玉をベロの裏側で舐めていただきますが、これには自然界に存在する多様なものからエネルギーを抽出したものを染み込ませてあり、その種類は5000種類以上に及びます。アナスタシアの世界観では「貴方に必要なものは、既にこの世に準備されている」はずですが、見方を変えれば、まだたった5000程度しかありません。そもそも”同じもの”はあなた自身しかないので、あなたに”似たもの”で対応するのです。

エネルギー砂糖玉を非科学的であるとおっしゃる方がおられるのですが、200年以上の信頼できる事実のみを積み上げて系統化されており、これを科学と言うはずです。現代医学で説明のできない事象も起こりえるのですが、それは「事実」として受け入れるだけでよろしいかと存じます。はい。

分からないからとイメージだけで非科学的であると口にしてはいけません。野球を全く知らない人から見た鈴木一郎さんは格好いい髭のおじさんに過ぎませんが、野球界ではスーパースターです。これは、知っているか知らないかの違いに過ぎません。レメディのエネルギーについては量子力学的な学びをすれば、恐らく容易に理解できるでしょう。そこまで理解しなければダメだということはなく、ただ、受け入れてみようという素直だけで充分です。

どんな人によいのでしょう?

普通の方、病気の方、妊婦さんや赤ちゃんからお年寄り、ペットの皆さんまで、幅広い方にどなたでも利用できます。病気の種類は基本的に問いません。現代医療との兼ね合いも大切に致します。

  • セルフケア:日常的な怪我や感冒、胃腸の不調、痛み、つわり、二日酔、不安、など
    *重大な事象には医療機関への相談や受診が必要です。
  • セッション:ホメオパシーの専門科であるホメオパスとのセッションは、医療での受診に相当します。貴方に最も似ているレメディをお探しします。

ホメオパシーのセッション

ホメオパシーを利用される方に、深い理解は必要ありません。あなたにその症状を引き起こし、内在するあなたの自然治癒力のスイッチを押すレメディを見つけることが目的です。その為に必要なことは、依頼者さんの人となりをできうる限り理解しようとすることであり、必然的にセッションの要する時間は少なくとも2~3時間ほどが必要となります。

どうしてそんなことまで聞く必要があるのか? と思われるような質問もいたしますが、依頼者さんに合うレメディを見つけるために重要なことしか伺いません。また、お答えしにくい内容の質問にも及びますが、興味本位な質問は一切ございません。ただ、答えにくいお答えを聞くために無理強いも致しませんので、お話しできる範囲でお答え頂ければと存じます。

*2018年3月にハーネマン・アカデミー of ホメオパシーを卒業いたしました。

セラピーについて

初診(セッション)

ホメオパシー・セッション2~3時間ほどのセッションで、さまざまな角度から貴方のことを伺います。
→分析にしばしのお時間をいただきます
→レメディを決定します(別途、処方料)
→レメディを使っていただき、様子を伺い、確認していきます
◆料金は税別の価格となっております
◆初診料:30,000円(初診~その後の経過観察を含みます:様子によりWebにて)
◆初回処方料:1,000円 /追加処方料(1送付につき):2,000円

再診(セッション)

レメディを見直す必要がある場合に、改めてセッションを行い、初診同様に投薬・観察まで含みます。
◆料金は税別の価格となっております
◆再診料:20,000円

◆初回処方料:1,000円 /追加処方料(1送付につき):2,000円

 

セラピーを行なっている場所

  • 依頼者のご自宅など(交通費などは別途必要です):推奨
  • 貸し会議室など(レンタル費用は別途必要です)
  • 提携サロン(税抜きセッション料の20%分をご負担下さい)
    • おさむら心療医院 コミュニティスペース(名古屋市:本山)
    • ホリスティックセラピーサロン「みちあかり」(名古屋市:一社)
    • 自然療法サロン”Mindful Mommy”(名古屋市:栄)
  • ホテルラウンジなど(飲食費は自己負担)

※ 提携サロンの場所詳細はこちらをご覧ください。
先方の使用可能日などを確認してからの決定となります。

※ お問い合わせ・ご予約はこちらのフォームからお願いします。

 

世界のホメオパシー事情

日本においては“ニセ医療”の代表格のようになってしまっているホメオパシーも、世界に目を向けますと様子がかなり違っています。私たちは本当のことを知らされていないと思わざるを得ません。ちゃんと学んでいない方の噂や報道、医師の言うことを鵜呑みにせず、いろいろと知って欲しいと思います。現地の方から伺った海外のホメオパシー情報を少し載せますね。

英国ではエリザベス女王をはじめとする王室御用達の医療として利用されています。十数人いる主治医の筆頭は代々ホメオパスです。民間保険の適応もあり、補完医療(いわゆる代替医療;ホメオパシー含む)も医療機関から提供される国です。

オランダでは民間保険会社が代替医療に対してオプション設定をしています。鍼灸やアーユルベーダ、ホメオパシー、キネシオロジーなどをカバーしています。

イタリアやルーマニアでは医師免許がないとホメオパスになれません。

ドイツではホメオパシーが18歳まで国の保険が適用されています。医師免許か自然医学療法師の資格がないとホメオパスになれません。2014年サッカーワールドカップで優勝したドイツでは、プロサッカーリーグにおいてチームドクターの92%がホメオパシー治療を行っています。全ての薬局にホメオパシーのレメディを置いていますが、処方箋がなければ買うことができません。

フランスではホメオパシーを国が認めており、保険適用されています。国民は病気になると、まず西洋医学の医師にかかるか、ホメオパシーの医師にかかるかを決めます。薬剤出荷の1/3がホメオパシーのレメディです。一般人も薬局で買うことができます。

インドでは、イギリスの植民地から脱する際、ガンジーらがイギリスのいいものだけを残そうとした中の一つがホメオパシーです。現在は伝統医療であるアーユルベーダに加えてホメオパシー、補完代替療法の省庁があります。

スイスでは、鍼灸、漢方薬、ホメオパシー、植物療法らが一度は保険適応から外されました。しかし、それを不服とした人々が立ち上がり、国民投票により2016年から再適応になりました。

参考サイト:
日本ホメオパシー振興会
ハーネマンアカデミー of ホメオパシー(卒業校)