シンギングボウル

シンギングボウルとは

シンギングボールは、3000年以上前から伝わる、チベットのラマ教の高僧が神に捧げる儀式に使う法具。手づくりの金属製ボウルは手作りで、一つひとつが異なる音色を奏で、音による癒しのとしては最古のものです。

シンギングボウルが奏でる音には、「波動」と心地よく感じる「倍音」、そして「浄化する力」が備わっています。

「波動」は直接、心と身体に働きかけ、人間の骨や細胞内で共鳴し、体内や心の疲れをほぐしていきます。「倍音」とは、『元になる音(基音)の整数倍の振動数(周波数)の音』のことで、音の振動が伝わりやすいため、身体のなかや脳波に作用します。また、あまねく場所に存在する「気」は、ときに乱れ、私たち人間の心や体にマイナスの影響を与えていますが、シンギングボウルの音はこれを浄化し、プラスのエネルギーに変換すると言われています。

シンギングボウルとの出会い

私は脳神経外科医として人の脳を触ってきました。「救命」という使命により命を救おうとしてきましたが、検査も治療も心身の苦痛が基本です。現代医療で人を救うことはできても、人を癒すことはできない。人を癒せる何かが欲しい。そんなアンテナを張っていたとき、京都で直傳靈氣に出会い、名古屋で整膚に出会い、学びました。

そうこうしているうちに、いろいろなヒーリングの重要性に気づきます。大自然に抱かれるだけでもいいですが、ヒーリングにもたくさんの方法があることを知りました。クリスタルボウルも心地よいなと思いましたが、学んでみようとは思いませんでした。しかし、「シンギングボウル」は、なぜか、気になる存在となっていきました。

気になって、気になって、試しに動画を探して聴いていましたら、音楽というよりは自然の音に近い、例えば川の流れる音とか、木々の葉が擦れる音とか、音の揺らぎのような心地良いものを感じ、amanamanaさんのサイトに到達しました。

シンギングボウルの生音を聴くと、「聴く+ 感じる」。一音ではなく、いろいろな音が混ざり合い、共鳴部分が増幅され、倍音が広がっていく。すぐに講座に申し込み、次々とステップアップし、ついに「ISBA上級認定 & 認定プレイヤー」となりました。

シンギングボウルの講座などで、実際に聴いていただくことが可能です。(講座のご依頼はこちらから)


Abundance~五感と出逢う1週間~「聴覚:耳と身体で聴くシンギングボウル」講座(2017.10.26)より